2012年1月16日月曜日

阪神大震災、17年目の17日


今日2011年1月17日で阪神大震災から17年目です。
今年も5時46分に黙祷することができました(もちろん二度寝しましたけどw)。


当時、中学生だったぼくや友人達は周りの大人や全国・全世界の色々な人に助けられました。コンビニが店舗を開放していたこと、近所の家に井戸水を貰いに行ったこと、学校では毎週のように炊き出しや文房具の寄付があったのを覚えています。もちろん他にも数えきれないくらいありました。今日は、「支援への感謝」と「東北やこれから起こる災害の被災者のために何ができるか」を改めて考える一日にしたいです。


また、17年の月日が流れ、自分自身も30歳を越えて友人達にも子どもが生まれたりで次の世代を意識するようになり、「震災を伝える」ことの重要性も最近意識できるようになりました。

・「震災時の食を考えるきっかけに」 宝塚市、避難所献立で給食
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120106ddlk28040292000c.html
・三陸の津波後に建てられる石碑類について NHKの2006年番組から聞き書き
http://parasiteeve2.blog65.fc2.com/blog-entry-614.html

ぼくは1999年に高校を卒業して、兵庫県西宮市を出て関東に来ました。
当時は高校のグランドの半分は仮設住宅に覆われ、まだまだ記憶も生々しかったです。「震災を『忘れる』」なんて考えられず、「伝える」ことへの関心も(個人的には)さほどありませんでした。むしろ、関東に居て当時のことを色々と質問されるのを煩わしく思っていました。

二番目の記事にある通り、伝えることは簡単ではないですが、「全国から支援があったこと」、「みんなそれぞれの立場で助け合ったこと」、などを伝えないといけないなと思います。とりあえず、ぼくが震災の教訓を聞かれて一番最初に答えるのは「丈夫な家に住んで!」です。←まあ、自明すぎて答えになってるか微妙ですが…(笑)

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