2012年4月28日土曜日

表参道「よろにく」(高級感と緊張感漂う絶品焼肉)


GW初日は某件のお祝い。
美味しいお肉を食べよう!
ということで、知る人ぞ知る表参道の名店「よろしいお肉」こと「よろにく」へ。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13042979/

店構えは隠れが風。
ものすごく雰囲気の良いお店で、普段は「年配(壮年?)男性と着飾った女性」という関係不明な怪しい組み合わせが多いとの噂だが、休日だったのでファミリーがほとんど(残念…:笑)。

そしてなんと言ってもこのお店の一番の特徴は、
コース料理で色んなお肉を「店員さんが一枚一枚焼いてくれる」こと!
店員さんはこちらが若干引くくらい真剣に温度とタイミングを計って焼いてくれます。
そのせいか、仕上がりは最高なんですが、食卓にはなんとも言えない緊張感が(汗)。
いや、しつこいですが、仕上がりは最高なんですよ。

焼いてくれるのはアイドル並みの美人店員さんという噂もあったのですが、我々のテーブルにはチーフっぽいお兄さんがついてくれました。これも残念…。
注:他のアイドル店員さん達を指導していたので腕はピカ一だと思われます。また、お肉への情熱・語りも接客も一流でした。ただ一点!女性でもなければアイドル顔でもありませんでした(笑)。

注文したのは9000円のコース。
怒濤の肉攻めでした(法規制で生肉が食べられなかったのが残念…)。

まずはお通し・キムチ・ナムルに続き、「ヒレ」。
軽く炙った程度でものすごく柔らかい!なんですか、これは?
これからの期待が膨らみます。

次は、「イチボ」に「白センマイ」。
イチボはローストビーフ風に軽く(あくまで軽く)火を通した後、生卵&タレと絡めて「ユッケ風」に仕上げ。
蕩けそうに美味しかった…

そしてサラダを挟んで、「ハツ」、「タン」、「ハラミ」。
どれもサクっと噛み切れるほどの柔らかさ。
普段は内蔵系はあまり食べないのだけど、ハツにも感動。
店員さん曰く「火を通しすぎないのがコツ(もちろん新鮮なお肉に限る)。火を通しすぎると固く臭くなる」とのことでした。

続いては、「カタサンカク」と「シャトーブリアン」。
「シャトーブリアンはヒレ肉の一部なんですよ」という店員さんの蘊蓄に「へ〜」。
(店員さんともだいぶ打ち解けて緊張感も薄れてきました)

その後、お口直しのお吸い物を挟んで、いよいよ脂の乗った霜降りコース。
一番手は、「ミスジ」と「シルクロース」。
「ミスジって最近よく聞きますが、昔はなかったんですか?」と質問。
店員さんから「昔はロースと区別してなかったのですが、ジャンボという焼肉店が注目して広まったんですよ」という蘊蓄と「最高でも二口以内で食べて下さい(ちまちま食べるのはNG)」という不思議な要望をもらって、二口でぺろり。
(貧乏性なので一口はもったいないと思ってしまった…)
そして、一番人気らしい、シルクロース(ちなみに「シルク」の部分はよろにくの造語とのこと)。
甘めタレをじゃぶじゃぶつけた後、ご飯に包んで食べる。最高〜。


お肉の最後は「サーロイン(厚切りステーキ風)」と「ザブトン」。
サーロインは歯がなくても噛み切れるほどの柔らかさ。ほんま最高〜。
ザブトンは卵黄につけてすき焼き風にいただく。これまた柔らかくて有頂天〜。
これでお肉は終わり。

個人的には、後半の霜降りシリーズも良いですが、前半の「ヒレ・シリーズ」に痺れました!

締めは「素麺」に「デザート」。
デザートは「ほうじ茶かき氷」と「しろくま」をサービスしてもらって大満足。
さすがに有名高級店。
上質なお肉とサービスをこころゆくまで堪能しました。
また来たいです。
そのためには「先立つものが…」ですが、「奢ってあげたい」という人はぜひご連絡を!

0 件のコメント:

コメントを投稿