2013年11月8日金曜日

アメリカで歯医者 Vol. 1

ついにこの日がやってきてしまいました。
渡米一年を過ぎた秋の穏やかな日、突如として猛烈な歯痛に襲われました。
ロキソニンも効かず、一晩中眠れず、冗談じゃなくて「死んだ方がマシ!!!」と何度も思いました。

というわけで、悪名高い「アメリカの歯医者」へGO…

ここで、歯痛時の状況諸々を確認。
渡米前に日本で、四週連続の親不知抜歯も含めて歯の治療は終えてきました(つもりでした…)。
また、職場の歯科治療保険には加入していました(アメリカでは通常の医療保険と歯科保険は別です)。
加入している保険は「Delta Dental PPO」。
「PPOなので自由に医者を選べる」+「カバー率は最初の診断や定期健診は100%、簡単な治療は80%、根幹治療やブリッジなど高価なものは50%」と、(アメリカの基準では)まあまあ悪くない保険です。
注1:他にも色々と細かい条件はあります。
注2:お分かりのように、アメリカの歯科保険では「健診や簡単な治療ほどカバー率が高い」です。なので、みんな幼い頃から普段のメンテナンスに熱心です。
注3:保険料は大学(ボス)と折半で月15ドルくらいです。

痛くて切羽詰まっていたのでじっくりと歯医者を選ぶ余裕もなく、ラボの同僚お薦めの歯医者へアポを入れる。
ネットでは「アポは数週間後しか取れなかった」とか色々書いてあってガクブルでしたが、すんなり翌日のアポが取れました。
選んだのはここ↓
http://www.pasadenafamilydental.com/
治療は始まったばかりですが、普通っぽいです。
他との比較はできませんが、特に不満はないですね。
(治療が終わったら、続編を書きます。たぶん…)

最初は色々と書類書き。
・保険証
・身分証明書(免許証でOK)
・SSN(番号が分かればOK)
が必要でした。
それらの情報を基に、受付の人が保険会社に電話して加入状況を確認。

その後は、分厚い同意書を渡され、それを熟読。コンピュータの画面上でサインをしました。

そしていよいよ診察室へ。
念入りにレントゲンを撮られる。
(アメリカの歯医者では診察椅子に座ったままレントゲンを撮ります。楽でいい!)
その後、ドクターが登場して、色々と質問される。

そして運命の宣告。
ドクター曰く、
・日本で処置したブリッジの下の歯に大きな虫歯があり、根幹治療が必要。
・当然、ブリッジも作り直す必要がある。
そして、総額は3000ドル!30万円!
保険で色々カバーされるけど、1300ドル程度の支払いが必要…ホントに凹みます。

何が高いって、ブリッジが高いみたいです…
まず、仮のモノを作って一ヶ月ほど試し、その後に本物を作るらしいです。
ちなみに普通の被せ物(クラウン)なら、合計で1000ドル強、実際の支払いも500ドル強で済むらしいです…

治療自体は、まずは根幹治療からスタート。
日本と同じような感じでした。
麻酔 → 歯を削る → 根幹を掃除 → 薬を詰めて仮止めをするという感じで、一時間弱で終わりました。
その日は痛み止めを飲みましたが、翌日には痛みも納まり全く問題なかったです。

最後に、料金(今回の根幹治療の分)を払って終了でした。
疲れた。。。

というわけで治療はまだまだ続きます。
歯科保険、絶対に入っておいた方が良いですよ!!!

追伸:
そうそう、そう言えば、処方箋をもらって薬局に抗生物質と痛み止めを買いに行ったのですが、医療保険(歯科保険ではなく)が効きました。
保険証を持って行った方が吉です。

1 件のコメント:

  1. 久しぶりの記事ですね、続編楽しみにしています。

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